Facebook見る前にちょっと一息
こんにちは!
当サイト
ふぁせぼおk_Facebookのエイリアス
へようこそいらっしゃいました!!
こちらのサイトへたどりつかれました方、おそらくは、ですが、
ふぁせぼおk
という一風変わった単語じゃなく、世間ですっかり有名なSNSサイトの「Facebook」の方をお探しではないでしょうか??
もちろんこのような変わった単語で検索されました理由は、日本語入力での誤変換等が原因のただのミス検索ではないでしょうかとは思いますが・・・。
なお、Facebook自体はこちらになります
↓ ↓ ↓
検索エンジンを使ってFacebookにたどりつきたくて、Facebookとキーを打った時、
もしうっかり日本語入力機能をONにしたまま打つと、画面(検索ワード入力欄)には「ふぁせぼおk」と表示されてしまいます。
急いでいる場合には、画面の表示などは一切確認せずにEnterキー。
そんなことは、慣れていればこそ、よくあることかと思います。
実際、私もそんなキータイプミスやうっかりをよくやってしまいます。
このサイトでは、
そんな入力ミスをしてしまった、
でも、そこから無駄を少なく、早く目的のFacebookサイトにたどりつきたい!
そんな方へ、最短のリンク等で目的のサイトへの到達を済ませられるように設置したサイトになります。
再度、検索キーワード欄に「Facebook」と入力し(それも今度こそ日本語入力機能をオフにして)、さらに検索、という手順より、ここのリンクで一発でたどり着けます。
ほんの少しだけですが、目的のサイト、Facebookに到達するのが早くなりますので、よろしければこのサイトに貼ってありますリンクの方でも、どうぞご利用ください。
なお、ほぼ同様の日本語入力機能切り忘れ現象対策として、当サイトの他にも数サイト作っておりまして、
などというサイトも作って公開しております。
よろしければ当サイトと合わせてご利用くださいませ。
ふぁせぼおkとは
「ふぁせぼおk」とは、単に、日本語入力機能をオンにしたまま、「Facebook」とタイプしたら出てくる(その後スペースキー等で変換しない)ただの文字列のことです。
この文字列(単語)自体には特に意味はありません。
※当然他にこの文字列に当てはまる用語も特にありません
この単語は、以下に挙げるような状況で入力されているんじゃ、と思われます。
日本語入力機能をオンにしたまま、「facebook」と打とうとした時のミスタイプ例。
基本的に、目で見ていればどうってことはないのですが、ある程度慣れている人とかあまり画面を注視していませんしね。
実際にユーザーが検索する時の行動を想像しますと
1.検索エンジンの画面でfacebookとキータイプ(実際には画面に「ふぁせぼおk」と出てる)
2.検索するつもりで入力から画面もロクに見ずにエンター(日本語入力の確定だけになってる)
3.検索結果が出てないので、認識してないかと再度エンター
この操作で、途中で気づかない場合、無意識に、「ふぁせぼおk」のまま検索してしまうことになります。
このような時に、もしあらためてFacebookに辿り着こうとしたら・・・
1.再度検索サイトをブックマーク等から表示orホームへ戻る等
2.再度facebookと入力し、日本語入力機能の確認も!
3.表示されたFacebookのサイトを選択。
と、明らかにもう一度同じ流れをたどる必要があり、無駄手間です。
当サイトの目的としては、このようなやり直しな流れが手間でしょうから、その手間を軽減するべく(と言ってもほんの少しですが)、 検索し直さなくても、そのままこのサイトから、Facebookにたどり着けるようにしています。
ほんのわずかではありますが、Facebookへの遷移が早まりますように、と。
Facebookとは
Facebookとは、
Facebook, Inc.の提供する、今もっとも世界で多くの人が利用している、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
日本では、同じSNSとしては、かつては、mixiやGREEが、若者達の愛用するSNSとして定番ではありましたが、世界規模で考えると、検索エンジン上で内容が検索できることなどもありまして、
幅広く利用しやすいようで、Facebookユーザーの方が現状でははるかに多いようです。
現在は日本でも広く普及し、mixi、twitterと並んで、多くのネットユーザー、果てはあまりインターネットに詳しくない若者も、スマートフォンで簡単に利用できるため、すっかり定番利用のサイトとなってきました。
基本的な部分は、ユーザー間の友達機能やメッセージのやり取り、つぶやきによる近況報告、仲間内でのグループページの開設等、よくあるSNSの機能をだいたい網羅しています(それプラスFacebookだけのオリジナル機能も)。
2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始、当初は学生のみに限定して公開しておりましたが、2006年9月26日以降は、一般向けにもサービス利用が開放されました。
日本語版Facebookは、2008年に公開。
13歳以上であれば無料で参加できるものとされ、実名登録制という当時では珍しいSNSでした。
会員登録時に個人情報の登録も必要となっています。
当初は実名登録が必須とうたっていましたが、実際には個人情報さえ入れていれば、匿名登録可能だったため、あくまで、実名推奨、くらいに落ち着いています。
公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がGoogleを抜き話題になり、2011年9月現在、世界中になんと、8億人のユーザーを持つ世界最大のSNSとなっております。
Facebookの仕組みは、基本的には、よくあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトと同じものになります。
メールアドレス、個人情報を送り、ユーザー登録をすると、個人に紐付いたアカウントが作成されまして、そこで自身のプロフィール等を登録。
登録後ももらえる、ターミナルのようなページは、自身のホームページのようになりまして、他人が、その個人のプロフィール等の公開情報を見ることができ、他アルバムや、近況の記録(それぞれ公開内容は決定できます)を見ることができます。
直接の知り合いと友達登録して、互いの近況を報告し合うような交流もよし、軽く知り合った人と、連絡を取り合うツールにするもよし、基本は利用者ごとに好きな使い方で楽しめるツールになります。
ただ、SNSですので、基本コンセプトは人との交流を前提においていて、各種機能はそのために特化しております。
※そのあたり、細かい機能については、機能のページで記録・紹介しております。
特徴:実情報の公開
Facebookの世界中で一気に広まった原因でもあり、逆に一部のユーザーからは敬遠された要因として、Facebookのルールのひとつに
「実名登録必須」
があります(2013年現在、実名登録は推奨であって、必須ではなくなっている)。
プロフィールに出身地や、出身校を書いていて、それプラス実名であれば、古い友人などはその情報から、本人を特定しやすくなります。
そのため、実名でFacebookに登録しておけば、なつかしい友人と再会できる等、本来的なSNSの目的の、人と人とのつながりを重視することができます。
※残念ながら、近年では、この仕組みを悪用しての、個人情報収集目的の業者等の大量参入・横行もありますが
近年の大流行は、ビジネスチャンスとして、利用者が増えて、結果、運営会社もユーザーを離さないために、よりサービスを充実させる、というメリットもありつつ、
反面事件等も多くなり、結局良識あるユーザーは使いづらくなってしまい、そっけない交流ツールに成り下がってしまう、というデメリットもあり、なかなかそのバランスが難しいようです。
特徴:検索エンジンにも表示
こちら、他SNSではめったにない特徴で、Facebookは、こういったログイン型のWEBサービスにしては珍しく、ユーザーのプロフィールページ、およびFacebookページ(後述する、企業のアカウントでの一般公開用ページ等)は、検索結果に表示されます。
通常、ログイン型のサービスは、検索エンジンの、各サイトをチェックするツール(ロボット)がシステムの中にまで入ることができないため、ほとんどのページは、各検索サイトの検索結果には表示されていません。
※インデックスされているのはせいぜいが、サイトのログイン前のトップページか登録画面くらいです
ところが、Facebookは、ログイン後の、管理・変更できる用の画面とは別に、ログインしていなくても、誰でも見れるページ、が用意されており、そこは検索エンジンにも公開され、結果として、検索結果に普通に表示されるようになっております。
これは、内緒でいたい人は、プロフィールをほぼ非表示にしておくこともできますし、なつかしい友人等に無事を知らせる、もしくは、気づいて欲しい場合などには、その人の名前で検索した時などの結果に載っていて、知り合いを探したい場合などは他サイトに比べ、大変なメリットになっております。
※Facebookのサイト・ドメインの評価が大変高いため、必然的に名前の載ったプロフィールページも、名前で検索すると上位に表示されます。
特徴:写真登録制
こちらも現在強制では無くなりましたが、自身のプロフィール画像を以前は、顔のわかる写真にしないといけないというルールがありました。
当然知り合いからたぐっていって、かわいい写真の子に声をかけるというナンパや出会い系の温床になるというマイナス面がある一方、顔がわかることで、探している本人と確認できて、前述の通り、知り合いと巡り会える可能性が上がる、というプラス効果がありました。
※賛否両論あったためか、トラブルが多かったのか、2013年現在では本人を識別できる写真での登録は、強制ではなくなっています。